幼児期に!
読み聞かせについて、具体的にお話していきます。
まず、読み聞かせの時期は生まれてすぐに始めてみましょう。
「目は見えていないから意味ないんじゃないの?」と思う方もいらっしゃると思います。
ただ、絵本の言葉は気持ちの良いリズムがあり、声に出すことで感性をくすぐることができるのです。
目が見えていない赤ちゃんには、音・リズムの楽しい本を読んで上げましょう。
歌うように、楽しそうに読んであげましょう。
リズム本は、簡単な文が多いと思うので赤ちゃんを抱っこしたり、あるシーンでは顔を近づけたりと、読みながらあやしてみましょう。
よく誕生日の本や、谷川俊太郎の『もこもこもこ』が人気ですね。
目が見えるようになると、形や色がぼんやり見えてきます。
乳児の時は、出来るだけシンプルな絵が良いでしょう。色も明るくて分かりやすい色が良いでしょう。
まだ、話すことができない場合も積極的に「これなにかな?」など話しかけるようにしましょう。
話しかける時は、目を見て話してみてください。
言葉になっていなくても、「あうあう」と話している時は聞いてあげましょう。
その時に、「そうかー」「○○なんだね」などと相槌を入れて反応を見てみましょう。
会話をすることは出来なくても話しを聞いているという姿勢が赤ちゃんを安心させます。
さて。読み聞かせは感情を豊かにする・想像力を育てるとお伝えしましたが、その他にはどんな効果があるのでしょうか?
なぜ読み聞かせは良いと言われているのでしょうか。
それにはちゃんとした「ワケ」があるんです。
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